funemedia.jp が生まれた理由

創刊のことば

2026年、海と船の文化を伝えるオンラインZINEとして funemedia.jp を創刊しました。

私はクリエイティブ業界で働く、いち関西人です。
スナメリに似ていると言われたことがあるのでsunameryと名乗ります。
個人の思いを書くことで創刊のことばにしたいと思います。

島国に住んでいるのに、自分は海の文化について知らないことが多い。
でももっとこの文化を楽しみたいし、おもしろいよね、って言ってみたい。
そう思って、自分の記録にして、誰かとも共有できるようにサイトを立ち上げました。

思えば、私の「海」のイメージはずっと更新されておらず、
海水浴・ビーチに釣り、クルージング、どこか遠くで動いている漁業。
そのくらいの、雑なパッケージのまま。

あ、でも最近フェリー旅を体験して、うきうきしたな。
海の近くの建築家の写真に心惹かれたな。
シーグラスのアクセサリーが素敵だったな。
少しずつ体験が重なって、イメージが更新されようとしていた、そんなとき。

船そのものが変わろうとしていることを知りました。
きっかけは、MEGURI2040という自動運航船のプロジェクト。
島と島をつなぐ航路、離着岸、造船。天候や海流のデータなど。
凄腕の人たちに蓄積されていたものは世界レベルだった。

自分の住んでいる国ってすごいやん。と。

ただ、海も船も関連ニュースは正直、とっつきにくい。
業界の言葉が多くて、感覚的に掴みにくい。
だから生活者の目線から「これ、ワクワクしませんか」と言えるかたちに翻訳して、
多少雑な伝え方になったとしても、表現してみようと思いました。

自分は海の専門家ではありません。
個人でやっている海のメディアもほとんど見当たらず、
お手本のないまま、よちよち歩きで始めます。
著作権にも極力配慮するつもりですが、間違いがあれば教えてください。

イメージしているのは、情報冊子というよりZINEです。
小さくて、個人的で、感覚的なもの。
これを読んだ誰かと新しいコミュニティが生まれたら、おもしろそう。

海と私たちを、もう一度つなぎなおしたい。
funemediaが、その一端となれれば幸いです。

EDITOR IN CHIEF
funemedia.jp 編集部

大切にしたいこと

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生活者の視点

業界以外の人に読んでもらう想定で、いち生活者の視点から、感じたことを記していきます。

💬

専門用語を翻訳する

業界特有の言葉は、できるだけかみ砕いて。はじめて読む人にも伝わる文章を目指します。

🌊

自分の文章にする

難しい内容の要約や画像作成などAI活用はしても、自分が感じたことを書きます。